【ボードゲーム】CASTELLION(カステリオン)について その2.5 入門レベルのプレイ風景
アナログゲーム、カステリオンの入門レベルを遊んでみました。
箱を開けるとこんな感じ。
何気に凝っていて、かわいいです。
窓から顔をのぞかせているのは、みんな仲間。敵じゃありません。
そして厚紙でできたタイル
こんな感じで入ってます。
これを切り離し、さっそくプレイ。
山札を2つ作ってセットアップは終了。10回以上遊んで、だんだん慣れてきました。
タイルをドローして、場に並べていきます。
初めのうちは、タイルを置ける型がだいたい決まっているので、
ほとんど山札からの引きの問題。
トレイタータイルがたまってきたら、どんどん裏が青いセーフタイルの山からタイルを引いていく。役ができた時点で、赤茶のタイルへと切り替えます。
1度ミスして、試練1はなんとかクリアするも、試練2で2度ほどつまづいて終了。
2列目の土台が6枚そろってないのが敗因です。
適当に置くか、考えて置くか迷って、やはり考えて置くことを選択。
そしてなんとか3度目の正直でクリア。
今回引いた3枚目の試練カードはこれ。
で、プレイ終了時はこんな感じ。
右の5枚がトレイタータイル。
5枚たまらなくても、6マス×6マスの36マスぶん、タイルを置いたら城が完成して、自動的に試練3がスタートします。なので調整してタイルを捨ててました。
クリアしたと思って写真を撮ったんですが、ピンクのバツ印のところ、
隣り合って「〇」の形のタイルを置いてしまっているので、ルール違反。
一番最初の試練の土台6枚までは、同じ形を置けるんですけどねー。
役が作れず、クリア失敗してました……(写真を加工していて気付いた)
ありゃー。
今回はダメでしたが、すでにちゃんとした形でクリアしています。
で、拡張ルールが2つあるんですが、ルールを読んだ感じ、
基本レベルに興味がわいたので、次回はそちらへ進みます。