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花嵐がくるよ again

読んだ本や、趣味の話を気ままに書きます(予定)

ボドゲ「ロータス(2016年発売)」の海外の反応とか

最近気になっている、発売前のボドゲ(というかカードゲーム)に「ロータス」があります。卓上に花びらの描かれたカードを置いて、花を作ったら得点というゲームです。

*同名のすごろくゲームがありますが、これは2016年に発売されるものの話。

 

国内だとホビージャパンが流通元。

ロータス | ホビージャパン アナログゲームインデックス

 

海外のボドゲファンサイトBGGだとスコアは7.1。

Lotus | Board Game | BoardGameGeek

一見高いように見えますが、7~8点だけでなく、

5~6点をつけているひともそれなりにいて、結構評価が分かれている。

アートワークが美しいので、かなり興味があるんですが、ゲーム自体がどんな感じなのかは現時点だと日本語版が出ていないため、海外のレビューを読むしかないという状況です。

 

以下BGGのレビューをあくまで個人的に意訳したもので、誤訳もかなりありえる、という前提でお読みください。ところどころ、省略もしてますし。

また、リンクが貼ってあります。細部が気になったら、ぜひ英語の原文を読んでみてください。それが正解ですぞ。

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最終的な考え

ナイトキャップをつけ、歯磨きをするような適切なフィルターを介せば(注:寝る前に遊ぶには、くらいの意味かと思います)、かなりいいゲーム。映画「アバター」の4K映像みたいな感じで、コンポーネントは個性的で美麗。それについて異論は見つけられない。わたしが寝椅子に頭を横たえて、エレガントで美しいプレゼンか何かを見ているとすれば、“勝った”といえるだろうね。

ゲーマーが選ぶ好きなゲームリストに入るとは思わないけど、かなりのカジュアルゲーマーに遊ばれるんじゃないかな。しっかりしたプレイアビリティに携帯性、プレイ時間。見せびらかしたくもなる。わたしのボドゲ・コレクションには、こういったゲームが必要だ。あなたのコレクションには、エントリーしたくないかもだが。見ているぶんには目を楽しませてくれる。全力で泳ごうって感じにはならないにしても、つま先を浸すくらいの深さの戦略性は十分備えてるね。

傑作とは言わないにせよ、(コレクションに)まだキープしときたい一作。

McBamf Reviews #3: Lotus | Lotus | BoardGameGeek

 

わたしの考え

(略)このゲームは美しい! アートワークに単純にしびれる。(中略)花が生きてるみたいだ。

 

ゲームの機構はかなりしっかりしてる。簡単なルールですぐ遊べる、20分くらいでみんな理解できる。かなり軽くて、ボドゲナイトを開催しても〆には持ってこられない。でも十分な戦略性を備えていて、キッズ向けとは感じられないな。運の要素があって、どんなに戦略を考えても限界があるんだ。運に左右されるゲームにうんざりしてる人がいるのは知ってるけど、手札運はエリアコントロールと相殺されるから。(中略)ゲーム中のこれらの選択肢が、異なる勝ち方を与え、違う戦略でリプレイしたくさせている。数回遊んだら新鮮味がなくなってちょっぴり心配になったけど、些末な問題だよ。アートワークを見るたび何度もリプレイしたくなる。

 

軽いゲームを探してるなら、これは子供含め、家族と遊べると思う。戦略性や深みを求めたり、ボドゲナイトにそういうのを求めてるなら、おすすめしておく。(後略)

Lotus - A Chubby Meeple review | Lotus | BoardGameGeek

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ちなみに米アマゾンだと、やっぱりBGGとはちょっと反応が違います。

ライトユーザーが多いからでしょうね。5つ星が並んでいます。

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楽しくて、スピーディー

夫とわたしは最近ボードゲームを始めたんだけど、ロータスは遊ぶのが楽しい! わたしたち夫婦にとって超簡単で、素晴らしい戦略性があるの。わたしは夫を打ちのめすのをすっかり楽しんでる――彼を傷つけずにね! ゲームに親しむほどプレイスピードが速くなって、いい頭の体操になるわ。

Amazon.com: Chelsie's review of Lotus Game

 

ロータスは美しいゲームだ。特に人々にボドゲを紹介するのには。本当にシンプルで割合早く遊べて、トリック・テイキングやエリア・コントロールみたいなゲームのキーポイントを紹介するのにいい。見た目はゴージャス、遊んでも素晴らしい。

Amazon.com: Nina's review of Lotus Game

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うーん、買おうか迷っちゃいます。。。

日本のアマゾンでも予約が始まっているみたいです。

 

 

美しいアートワークは言わずもがな、軽いプレイ感でそこそこ考えどころあり、というカードゲームらしい内容みたいなのですが、いかんせんお値段が高め。軽くてそこそこ楽しいカード型のボドゲ、千円~2千円以内でたくさん出てますからねー……。

 

初めて見かけたときは「欲しい!」って思ったのですけれど、時間がたつほどためらいが出てきて。場にカードをプレイしてせっかく花を完成させても、得点化するためすぐ取り除かなければならない(つまりゲーム中、一番目にするのは、完成途中の花)というのが悩ましいところ。それでも美しいゲームには違いないでしょう。

 

う~ん……。