読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

花嵐がくるよ again

読んだ本や、趣味の話を気ままに書きます(予定)

ボードゲーム「キャントストップ」のささやかな戦略

BGAに登録すると、最初にチュートリアルで遊ぶゲームが「キャントストップ」です。

ja.boardgamearena.com

BGAはリアルタイム、ターンベースともに可能な、ボドゲができるフランスのサイト。

日本語でも遊べるのも含め、すごいところです。

無料で遊べますが、気に入ったゲームは遊んでいるうちに欲しくなりますから、なかなかいい宣伝になってると思います。

 

で、キャントストップはサイコロを4つ転がして、2~12のうち、1回に3つまで数字を選んで駒を進める、というゲーム。毎ターン、好きな数字を選べます。2と12は3マス程度でゴールしますが、7は10マス近く進めないとゴールできません。そして3つ駒をゴールさせたら勝ち。

 

1度に3つまでの数字しか選べないため、2個同時に数字が選べる状況でも、あえて選ばない、という戦略が可能です。というか、これがものすごく重要ではないかと思っています。はじめのうちはなんとなく、2個同時に駒を動かせてお得に感じてしまうのですが、そうじゃありません。

 

なぜかというと、6~9の数字はとても目が出やすいです。連続でサイコロを転がしても、バーストしにくい。はじめに駒を進めた3つ以外の目しか出なかったら、自分のターンは終了してしまいます。そこで、「どの数字を選ぶか?」がポイントとなってきます。

 

個人的には2か3、11か12が出たらキープしつつ、6~9の数字の中から1つ駒を置いておくのがいいかなーと思います。6~9の数字は、ガンガンさいころを振ってOKで、2や12は出にくいので、出たらバーストしないうちに手番を終了させる。それ以外の数字は、状況を見つつ決めていくのがいいでしょう。

 

2016年11月時点でキャントストップは、日本アマゾンだとプレミア価格になってしまっていて、さらに元も5千円近くする高いゲームなので、なかなか手が出ません。言語依存がないため、海外から通販で買うのもありでしょう。

 

わたしとしては、ドラゴンハートが好きなので、ぜひ再販してほしいです。初心者でも慣れた人でも楽しめる、アートワークの美しいカード主体のゲームです。ただしパッケージのイラストは地味。あれで損してると思います。

こちらも日本アマゾンではプレミア価格になっちゃってるのが残念です。同じくBGAで遊べるものの、再販して、手ごろな価格なら実物が欲しいです。

 

異論はあると思いますが、カードのボードゲームは準備も片付けも楽なので、そういうのばかりつい買ってしまいます。ミープル(駒)やタイルを使うボドゲは、おしゃれで好きなんですが、手間に感じることも。おうちごはんと外食みたいな? これ、微妙なたとえかもしれません。ボドゲしてる感がより明確なのは、ミープルやタイルを使うゲームだと思います。