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花嵐がくるよ again

読んだ本や、趣味の話を気ままに書きます(予定)

【ボードゲーム】CASTELLION(カステリオン)について その3 基本レベルのルール

ボードゲーム

アナログゲーム、カステリオンの基本レベル:司令官アカデミーについて。

 

世界観や入門レベルのルールについては下記を参照してください。

flowercut.hatenablog.com

 

基本レベルは言わば、入門レベルの追加ルールです。したがって、入門レベルのルールがわからないと何を言っているのかさっぱりな話になります。それを踏まえたうえで続きです。

 

ルールブックは公式サイト(英語)からダウンロードできます。(並びは「C」のところ)

以降、ルールブックをブラウザで開きつつ、この文章を参照するとわかりやすいです。

 

晴れて「入門レベル:建築学校」を卒業したあなたは「基本レベル:司令官アカデミー」へと進学を果たしました。そこで控えているメナス戦を前に、シミュレーション(模擬試験)を3度行い、実践で役に立つ司令官になるのがこのレベルの目的です。

 

セットアップ

ゲームを始める前に裏が青と、赤茶の2種類の山札を用意します。

そしてシミュレーション・カードをレベル1~3まで、3枚用意します。

(今回シミュレーションⅠは1枚、シミュレーションⅡ&Ⅲは、それぞれ3枚あります。Ⅱ&Ⅲはカードをシャッフルして、1枚ずつ場に出します)

 

入門レベルとほぼ同じ工程を経て、準備完了です。

 

ゲーム開始

山札からタイルを引いたら、捨てるか場に置くか選べます。

6×6マスの城を完成させるか、シミュレーション・カードのとなりに3枚のトレイタータイルが並ぶごとに、模擬試験スタート。3つの模擬試験をパスできたら、司令官アカデミーは卒業です。

 

で、基本レベルではタイルを捨てる場合、ディフェンダータイルの色に応じて特殊効果が使えます。効果を使うかどうかは選択できますが、使うとなったら部分的にではなく、完全に効果を発動させることになります。

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 ジャグラー:赤(一見すると火っぽく見えますが、違うみたいです)

f:id:flowercut:20160903061648j:plain

効果は「城に置かれた、隣り合っている2枚のタイルの位置を入れ替える」

向きは上下か、左右の2択。

これによって同じ形(〇、△、口)同士が隣り合ってしまってもよい。

4個同じ色を並べれば、役としてカウント可能。

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シーアー:青

f:id:flowercut:20160903062826j:plain

効果は「山札から、4枚のタイルを表向きにできる」

タイルの裏の色は青でも、赤茶でも、ミックスでもOK

ただし一度タイルを表向きにしてしまうと、4枚すべて使い切るまで、山札から新しいタイルを引けなくなる。

また、表向きにしたタイルにシーア―があって捨てても、常に最大4枚までしかタイルを表向きにできない。

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カメレオン:緑

f:id:flowercut:20160903063524j:plain

効果は「捨てたタイルの山から1枚だけ、交換でタイルを復活させられる」

ただし回復可能なタイルは、捨てたカメレオン・タイルと同じ形状のものだけ。

上の画像だと、形は「〇」

回復させたタイルは捨てるか、場に置くか選べる。

(復活させて再び捨てれば、他の色のタイルの効果も発動可能になる)

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パイロ:紫

f:id:flowercut:20160903064128j:plain

効果は2つあり、必ず2連続で発動する。つまり2つで1セットのちから。

 

1つめは「城から1枚タイルをとりのぞく」

ただし、城を二分割する形でタイルを取り除くことはできない。

タイルをとりのぞきてできた、開いた空間には上のタイルが落下し、隙間を埋める。

 

2つめは「城の中からタイルを1枚選び、別の位置に移動させる」

これによって同じ形(〇、△、口)同士が隣り合ってしまってもよい。

4個同じ色を並べれば、役としてカウント可能。

ただし、城を二分割してしまう形でのタイル移動はできない。

 

トレイタータイルを捨てる

基本レベルからは、城から任意のタイル4枚をとりのぞくことで、トレイタータイルを1枚捨てることができます。ただし黒枠のトレイタータイルは捨てられません。諦めてシミュレーション・カードのとなりに置きましょう。

f:id:flowercut:20160903070109j:plain

*こういうやつです

 

1枚目にトレイタータイルを引いてしまったら、崩す城がないのでペナルティなく捨てられます。もし城に4枚もタイルがなかったら、全部のタイルを捨てればトレイタータイルも捨てられます。

 

(トレイタータイルを捨てるために)城のタイルをとりのぞいてできた、開いた空間には上のタイルが落下し、隙間を埋めます。

その際、同じ形(〇、△、口)同士が隣り合ってしまってもOK。4個同じ色を並べれば、役としてカウント可能。

ただし、城を二分割する形でタイルを取り除くことはできません。

特別な場合

最初のシミュレーションⅠだけは、トレイタータイルが横に3枚たまっていなくとも、いつでも時期を早めて挑戦できます。その場合、試験内容は通常と同じです。楽にはなりません。

もしすべてのタイルが場に出るか捨てられてしまったら、その時点でまだ遭遇していないすべてのシミュレーション・カードに、順番に挑みます。もちろん、6×6マスの城が完成しても同様です。

 

 

基本レベル:司令官アカデミーで追加されるルールは以上。

徐々にギアがあがってきた感じ。

 

まだプレイしていないので、あとで遊んでみるつもりです。

現時点では基本レベルをクリアしていないのもあり、エキスパートレベルのメナス戦のルール翻訳にはまだ手をつけていません。あしからず。

 

司令官アカデミーを無事に卒業できたら、最終レベル「ザ・メナス」にとりかかります。